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射的文庫

    

射的文庫とは、ローカルを拠点にクリエイティブな暮らしと働き方で、会員みんなとオモシロくつながり、HAPPY・HAPPYで豊かなめぐりを起こすコミュニティーサービス、<くらしごとユニオン>から生まれた出版レーベルです。

一人ひとりそれぞれ違う“ステキ”な個性を、ただただ推し活のように押し出したい一心で、全国流通の書籍はもとより、リトルパブリッシング的な作品集から絵本やエッセイまで、良い意味で縛られることなく節操なく“人と想い”をどんどこ押し出します。

出版そのものが素晴らしい未来作りになりえると、その可能性に大いに期待して、「本」という古いようで私たちにとっては新しいメディアとしての表現が、ここから始まります。


新着情報

2026.02.01
<写真・デザイン展「ママ」田附勝 と 吉田昌平>をBOOKNERDにて開催します。東北初の『ママ』関連イベントです。

2026.01.21
POPEYE2月号で写真研究者 村上由鶴さんの連載に田附勝さんが登場。『ママ』をめぐる対談が掲載されました。

2026.01.06
ラヂオ・ママvol.2 を公開しました。「田附 勝 ママ ― 森岡由利子の陶芸とともに」という展示をGALLERY SIDE2で開催中の陶芸家・森岡由利子さんの工房に田附さんが伺いお届けします。

2025.12.15
オモシロ市場キザシで<田附 勝『ママ』>の発送を開始しました。

2025.11.30
射的文庫第一段書籍<田附 勝『ママ』>の先行予約(キザシ特製ポストカード付)を開始しました。12月中旬より順次発送開始を予定しています。

2025.11.30
<射的文庫ラヂオ/ラヂオ・ママシリーズ>を公開しました。著者の田附勝さん、装丁デザインの吉田昌平さん、発行人 種岡桂子を交え『ママ』誕生への 想いを語ります。

2025.11.30
GALLERY SIDE 2<田附 勝『ママ』- 森岡由利子の陶芸とともに>が開催されます。 2025年12月13日(土)-2026年1月30日(金)


『ママ』販売店情報

●東北

KANEIRI Museum Shop(青森県)
BOOKNERD(岩手県)
planter(岩手県)
KANEIRI Museum Shop 6(宮城県)
曲線(宮城県)
TUAD STORE(山形県)

●関東

PEOPLE BOOKSTORE(茨城県 つくば市)
青山ブックセンター(東京都 渋谷)
flotsam books(東京都 杉並)
NADiff BAITEN(東京都 目黒)
代官山 蔦屋書店(東京都)
銀座 蔦屋書店(東京都)
東京堂書店(東京都 神田)
丸善 丸の内本店(東京都)
stacks bookstore(東京都 神田)
ジュンク堂池袋本店(東京都)

●中部

ON READING(愛知県)

●近畿

誠光社(京都府)
Calo Bookshop & Cafe(大阪府)

●中国地方

READAN DEAT(広島県)

●中国地方

高知蔦屋書店(高知県)

●online

オモシロ市場キザシ


射的文庫第一弾<田附 勝『ママ』>発売

すべての人間には「ママ」がいる。木村伊兵衛賞受賞の写真家による、初の私小説的作品集。

「なぜパッチワークを50年以上も続けてこられたのか、聞けないまま母は亡くなってしまった」

作者が育った家には、母親がつくったパッチワークがあふれていた。当時は古布を再利用する日常的な文化もあり、パッチワークは家の中で楽しめる母親たちの趣味として広く親しまれていた。時間に余裕が生まれた時代でもあり、海外文化の影響もあり、ある種の「幸せ」や「平穏」を象徴するようなものだったのかもしれない。しかしながら、作者の暮らしの中には「あいつ」による家庭内暴力があり、離婚から再婚と、一般的な「幸せな家庭」とは異なる日常があった。

母が病に襲われた知らせを受け、看病や介護、そして最期の別れに至る1年の間、作者がしばしば訪れた母親の暮らす家は、昔と変わらず、母が作ったパッチワークで彩られていた。どんな想いでパッチワークを続けてきたのだろうか。何を繋ぎ、縫い留めようとしたのか。声にならないものは、どこかにたどり着いたのだろうか。作者の全身に、複雑に絡み合った思いが疾走した。

『DECOTORA』や『東北』、『KAKERA』などの著作で独自の視点で撮り続けてきた作者が、本書のテーマとして初めて自らの家族と向き合うことになった。母の人生そのものとも言えるパッチワークを撮り下ろした、私小説的な作品集である。それでも、すべての人が「ママ」の存在に改めて気づくことになるだろう。

>田附 勝『ママ』/写真集/射的文庫

『ママ』発売に寄せて/発行人 種岡桂子(株式会社 祭り法人 射的)

約2年前に自社事業のくらしごとユニオンを立ち上げ、その活動の中で田附勝さんに出逢いました。出逢った当初、時代背景や家族構成など近いこともあり、またケースは違えども母親が病気になり変わってゆくその様子を家族として関わるという経験を通して、お互いの意見を率直に聞き、自分自身の気持ちを語ることでより深く理解や共感が生まれてゆきました。

田附さんの生み出す力に触れてみると、田附さんに自分の在り方を託してみたいという思いが強くなり、彼の作品を通して自分自身の生きた証を残したいという想いにかられ、その思いをそのまま正直に伝えたところから、作品集作りの具体的なプランが動き出しました。

家族、兄妹、愛、苦しみ、悲しみ、怒りなど何度も語り合うことで、田附勝さんの全てをさらけ出し葛藤し、向き合い変容してゆく姿は、様々な人の人生のどこかに大きく共振させるものがあると確信しています。

この作品集は、最初に写真をただ流れのまま見てみる、その後に文章を声に出して読んでみて、またゆっくりと写真の細部まで見てみると、紙の柔らかさや質感、本のつくりに触れた感覚そのものが、子供時代の心の動きや、母から感じた人としての感情など、皆さんの内側にある何かを刺激して、その当時に戻り自分で自分を手当てするそんな体験に繋がってゆくのではないかと思っています。

>田附 勝『ママ』/写真集/射的文庫

ラヂオ・ママ

2026年5月の母の日に掛けて、<射的文庫>のPodcast<射的文庫ラヂオ>では、作家の田附さんをホストに、森岡由利子さん(陶芸家)、志賀理江子さん(写真家)、村上由鶴さん(写真研究者)、島崎奈央さん(『暮しの手帖』編集長)、奥脇嵩大さん(青森県立美術館 学芸員)などをお迎えしての対談放送や、書店などでのトークイベントを予定しています。詳しい日程は、こちらのページ又は<くらしごとユニオン>のSNSでご確認ください。

>射的文庫ラヂオ/ラヂオ・ママシリーズ

ラヂオ・ママvol.2 森岡由利子さん(陶芸家)& 田附 勝さん(写真家)
ラヂオ・ママvol.1 田附勝さん(写真家)& 吉田昌平さん(白い立体)


>くらしごとユニオンFacebook
>くらしごとユニオンInstagram

11月30日より先行予約開始

11月30日より<オモシロ市場キザシ>で先行予約を開始しました。キザシからのお申し込みの方には漏れなく、特製ポストカードをプレゼントいたします。

>田附 勝『ママ』/写真集/射的文庫

   
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西和賀のゆかいな仲間たち/射的/iwate

    

奥羽山脈の麓、美しい山と森と湖に囲まれた岩手県西和賀町。県内随一の豪雪の里には、お花の妖精や伝統の藁人形、戦隊ヒーローなど個性豊かな(!?)仲間たちが集まりました。
〈西和賀のゆかいな仲間たち〉は全国の皆さんに春・夏・秋・冬、西和賀町の“福”をてんこ盛りでお届けするポストカードシリーズです。
西和賀町の魅力とパワーがてんこ盛りのポストカードに乗せて、大切な人へ想いを届けてみませんか?

取り扱い店舗

●西和賀町

お菓子処たかはし

工藤菓子店

高原ふれあい産直ハウス(4月下旬より)

産直 里の恵

四季彩の宿ふる里

つきざわワラビ園(開園期間中)

道の駅 錦秋湖

湯本温泉 旅館 一城

雪国のだんご屋団平

●北上市

北上観光物産館アクセス

VOICE

●花巻市

マルカンビル1f

●盛岡市

もりおか歴史文化館

らら・いわて盛岡店

●西和賀町ふるさと納税

ふるさとチョイス 西和賀のゆかいな仲間たち

楽天ふるさと納税 西和賀のゆかいな仲間たち

   
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株式会社ツガワ/kanagawa,iwate

    

2023年に70周年を迎える株式会社ツガワ様のCIの見直しとコーポレートサイトのリニューアルを担当させていただきました。

creative direction:Kei Sato(射的)

art direction:Yuta Ukai
design:Naruomi Ichio

株式会社ツガワ

   
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TADA KOUMUTEN BRAND BOOK/有限会社多田工務店/iwate

    

有限会社多田工務店様の社員向けブランドブックのデザイン・ディレクション、プロダクション・マネジメントを担当させていただきました。 イラストを交えた絵本風のしつらえで印象的にブランドメッセージを表現することで、そばに置いてたまに何気なくページをめくったり、自分の子どもにも見せたくなるようなものをコンセプトに制作しました。



制作:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社

production management:Kei sato(射的)


art direction & design:Yuta Ukai
illustration:Masato Maekawa

   
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WHOLE ERTH CUBE/HOKURYO/iwate

    

「WHOLE EARTH CUBE」は東日本大震災での被災経験から、大規模災害で電気や上下水道などのインフラを喪失した場合に人工呼吸器を使用する在宅医療患者など災害弱者を家族とともに長期間、安全に収容することを目的に株式会社北良が開発した自律分散型インフラを搭載した移動可能な居住空間です。弊社ではクリエイティブディレクションを担当しました。

creative direction:kei Sato(射的)

WHOLE ERTH CUBE

CEATEC AWARD 2022 パートナーズ部門グランプリを受賞しました

   
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KOHNO/kagawa

    

株式会社河野様のCI見直しと、コーポレートサイトのリニューアルを担当させていただきました。

produce:Masato Maekawa(tAnkers Inc)

creative direction:Masato Maekawa(tAnkers Inc), Kei Sato(射的)
copywriting:Kei Sato(射的)

KOHNO

   
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株式会社 近藤設備/iwate

    

以前CIの見直しを担当させていただいた近藤設備様のCI見直しとコーポレートサイトのリニューアルを担当させていただきました。

creative direction & edit:Kei Sato, Yuko Takahashi(射的)

art direction & design:Masato Maekawa
photography:Great The Kabukicho
sound direction:ROCK MADE
percussion:Asuka Yamashita

KONSETSU

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